官報に掲載されるリスクについて |京都で債務整理、借金問題を弁護士に相談|都総合法律事務所

京都の債務整理借金問題を弁護士に相談

都総合法律事務所

初回相談無料!24時間対応!(留守番電話受付)

電話番号メールでのご相談

官報に掲載されるリスクについて

政府が発行する新聞である官報で、

友人や会社などに破産をしたことが知られてしまうのではないかと心配される方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、実際には官報を日常的にチェックしている人などほとんどいないと考えてよいでしょう。

今まで一度も見たことがないという人も多いのではないでしょうか。

官報は、インターネット版は現在は、無料で30日間閲覧することができますが、有料会員になるか、紙の官報を購入することで古い情報を調べることはできます。

しかし、誰かが悪意をもって調べようとしない限り、そこまですることは稀でしょう。

官報に掲載されると削除することはできませんが、周囲に知られる可能性はきわめて低いと言えます。

 

京都の債務整理・借金問題を弁護士に相談

返済地獄から速やかに救出します!!

 

京都の方の借金の御相談

夜間・休日相談、オンライン相談も承ります。

年中無休・24時間予約受付

京都 借金相談

都総合法律事務所 弁護士 高谷滋樹

 

京都 借金相談
https://kyotosyakin.com

 

都総合法律事務所
http://miyakosougou.kyoto.jp

 

その他のコラム

債務整理にかかる裁判所の費用

  債務整理を行う場合、費用はどのようなものがどれくらいかかるのでしょうか。   もちろんどういった方法で債務整理を行うかによりますが、裁判所費用および弁護士費用が必要となります。   これらの費用は、裁判所・弁護士を利用して債務整理を行う場合に必要となります。   以下では、その中でも裁判所費用について取り上げたい

2種類の個人再生

個人再生は、債務整理の一つです。 民事再生法に、次の2種類の方法が特別に規定されています。   (1)   小規模個人再生 小規模個人再生については、「個人である債務者のうち、将来において継続的に又は反復して収入を得る見込みがあり、かつ、再生債権の総額…が五千万円を超えないものは、この節に規定する特則の適用を受ける再生手続…を行うことを求めることができる。」と定め

債務整理によるデメリット

  債務整理を行おうと考えた際にまず頭によぎるのは、「債務整理には一体どんなデメリットがあるのだろうか?」ということだと思います。 今回は、そんな債務整理のデメリットについてまとめていきます。 デメリットとしては主に、 ①一部の職業が制限されること、 ②保証人に対して請求がなされること、 ③事故情報として信用情報が登録されること、 ④官報に掲載さ

自己破産や個人再生をしたときに掲載される官報とは?

官報とは、政府が発行する新聞のようなものです。 破産などの裁判所公告のほか、法令の交付などを目的に、ほぼ毎日発行されています。 ただ、大半の方の目にとまらないのが日常となっております。   債務整理・借金問題を弁護士に相談 返済地獄から速やかに救出します!! 借金の御相談 夜間・休日相談、オンライン相談も承ります。 年中無休・24時間予約受

借金のことを家族に秘密にしたまま借金の整理ができるものなのか?

  家族に内緒で借金をしてしまい、毎月の返済が苦しくなってお困り方も多いのではないでしょうか?   債務整理のなかには、「任意整理」「自己破産」「個人再生」の手続きがあります。 「任意整理」は裁判所を通さずに弁護士が債権者と直接交渉をしますので、家族に知られるリスクはほとんどありません。 ただし、任意整理をしてもブラックリストに登録されてしまうため

夜間・休日でも相談可能!24時間受付!

夜間・休日でも相談可能!24時間受付!

050-5362-7577

24時間対応(留守番電話受付)

LINEやWeChat、Skypeでの
御連絡、法律相談も可能です。

  • 共通ID

    hlawosakajp
  • LINE
  • WeChat
  • Skype
電話番号050-5362-7577 メール LINE