借金返済の滞納 |京都で債務整理、借金問題を弁護士に相談|都総合法律事務所

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借金返済の滞納

借金の返済を滞納した場合、どうなってしまうのでしょうか。

借金の返済を滞納すると、ローン会社や消費者金融などの債権者から何度も請求され、最終的には訴訟を提起される可能性があります。

 

まず、借金の返済の滞納は犯罪ではありません。

したがって、裁判を起こされたとしても刑事上の刑罰が科されるのではなく、民事上の請求がなされることとなります。

民事訴訟で借金の返済が請求された場合、給料などを差し押さえられてしまう可能性があります。

 

もっとも債務整理手続を行うことで、給料差し押さえが始まっていてもそれを止められることが原則です。

また、電話や賃貸アパートの利用も従来とおり続けることも可能です。

 

平常な生活を取り戻すには、積極的に弁護士に借金の相談をしていただくことが重要です。

 

司法書士は、債務整理を代理ですることはできませんので御注意ください。代理ですることは違法で犯罪です。

司法書士の広告は正確でない場合が散見されます。

 

 

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